学校ブログ
相生町敬老会(H.30.9.17)
本日、10時より、本校体育館において、相生町の敬老会が行われました。天候にも恵まれ、敬老のお祝いの会に多くの方の参加がありました。鴻中自慢の「鴻中ソーラン隊」の力強い演技や「吹奏楽部」の懐かしい曲を交えた素晴らしい演奏で敬老会を大いに盛り上げ、地域との交流を図る貴重な機会となりました。
体育祭予行(H30.9.11)
9月11日(火)に体育祭予行を行いました。小雨の中でのスタートとなりましたが、すぐに天候も回復し、予定していたプログラムに沿って競技の流れや係の仕事を一通り確認することができました。生徒たちは集団の規律を保ち緊張感をもちながら、競技や係の仕事など、本番さながらに一生懸命に取り組んでいました。15日(土)には多くの皆様方のご来校を楽しみにしております。
体育祭の練習スタート
昨日の第5校時に体育祭(9月15日(土)開催予定)の第1回全体練習が行われ、体育祭に向けた本格的な練習が始まりました。放課後には学年・学級ごとの練習も行われました。全体練習では、入場行進や準備運動などを行い、放課後は競技の練習に取り組みました。集団行動が徹底され緊張感のある充実した練習が行われ、質の高い練習初日となりました。本番が楽しみです。体育祭当日は、多くの皆様のご来校をお待ちしております。
2学期を迎えて(H.30.8.29)
いよいよ2学期が始まりました。久々に生徒の笑い声や歓声が聞こえ、学校に活気が戻ってきました。夏休み中も、連日、猛暑が続き、熱中症等が心配されましたが、ご家庭での温かい見守りとご支援により、大きな事故等もなく無事に夏休みを終え、2学期を迎えることができたことを大変うれしく思います。多くの人と関わり合いながら、長期休業中ならではの様々な体験をし、充実した日々を送ったことと思います。2学期も学習面や行事、部活動等の各自の目標や課題を達成するために、より一層の努力をし、確かな力を付けて欲しいと思います。生徒一人一人が、「自分たちの力で鴻中を創っていく」という自覚をもって学校生活を送り、感動と充実の2学期となることを期待しています。
ソーラン隊の活躍
今年の夏も、地域の皆様から本校・ソーラン隊の出番を作っていただきました。7月29日(日)の「常光納涼まつり」、8月4日(土)の「ひばり野・中央夏まつり」、8月18日(土)の「生出塚夏まつり」、8月25日(土)の介護施設「こうのとり」の夏まつりで演技を披露させていただきました。地域の皆様からは「元気をもらった」などの温かい声援をいただくことができました。生徒にとっても地域とふれあう貴重な機会となりました。
PTA共同作業(H.30.8.25)
本日、朝7時30分からPTA共同作業を行いました。残暑の厳しい中、多くの保護者や地域の皆様、生徒たちの協力を得て、除草を中心に環境整備に取り組んでいただき、敷地内が大変きれいになりました。感謝申し上げます。これで、2学期がスムーズに気持ちよくスタートできます。ありがとうございました。
花火大会準備ボランティア
7月25日(水)と8月1日(水)に鴻巣東小学校の体育館において、こうのす花火大会の観覧用のシートづくりをボランティアとして多くの生徒が参加し行いました。初日には150名を超える生徒の参加があり、主催者の方も大変喜んでおられました。花火大会翌日の朝の清掃活動を含め、地域に貢献する鴻中生の活躍を誇りに思います。
第26回吹奏楽部定期演奏会(H.30.7.21)
本校吹奏楽部の第26回定期演奏会が7月21日(土)にクレアこうのす大ホールで開催されました。多くの皆様に参加していただき、ありがとうございました。顧問の渡邉成子教諭、渡邉友美教諭の指導の下、部員一丸となり練習を重ね、当日はその成果を存分に発揮することができました。会場が演奏する側も聴く側も一体感に包まれ、感動や達成感などをともに味わえる演奏会となりました。
地区別下校班による一斉下校(H.30.7.19)
7月19日(木)、「震度5弱以上」の地震が発生した場合などを想定して、迅速かつ安全に下校させることを目的に、地域ごとの下校班による一斉下校を実施しました。1年生から3年生まで、地域ごとに集合して、班長・副班長を決め、緊急時の注意点などを確認し、一斉下校しました。本来は、学校にとどまり保護者への引き渡しをすることとなっている生徒も、今回は訓練ということで、一緒に下校しました。
県大会壮行会(H.30.7.18)
本日、始業前に体育館で県大会壮行会を行いました。男子バレー部、陸上部、男子ソフトテニス部(個人)、柔道部(男女個人)、水泳部の選手たちがユニホーム姿で体育館に入場し、壮行会が始まりました。県大会に出場する各部の代表が決意を述べた後、生徒全員で励ましのエール、応援歌を送りました。選手の皆さんには、今までお世話になった方々への感謝の気持ちを力にかえて、鴻中生らしく最後まであきらめない粘り強さを発揮してほしいと思います。健闘を祈ります。